本日のメインイベント

秋葉原から横間まで移動して、なりす氏と別れてNEO氏と合流。
そして行ってきました田村ゆかりライブツアー２００５　Spring Fever追加公演＠神奈川県民ホール。
５日の新宿以来、３週間ぶりのゆかりんです。
コンビニに行くために家を出るだけで勇者扱いとか、相変わらずのゆかりんです。

２階席の前から２列目。最前列は着席のため直接下が見えて、最初は怖かったけれど、慣れてくれれば、会場全体を俯瞰できるこの位置もなかなか悪くないなあと。
１階４列目にいては絶対見えないような、ライトの筋とか、ピンクのサイリウムが揺れ動く様子とか、会場全体を見下ろすのもたまにはいいかも。
結局この３週間ろくに予習もしなかったのですが一応前回の記憶が残っているおかげか、新宿より楽しめました。１曲だけ、コールの入れ方どころか曲を聴いた覚えすらないのがあったけど。

セットリストはほとんど前と変わらず。でも、ゆかりんも観客もみんな手探り状態だった新宿と比べ、ずいぶんと落ち着いた感じが見られました。
最初のMCでいきなり「うっさい」というせりふが飛び出したりしたのもご愛嬌です。
アンコールでは、新曲「恋せよ女の子」の披露も。
飛びまくり〜、って訳じゃないけど、結構コールとか入れやすそうな曲でした。つーかすでに振り付け一部頭に入ってるし。ぐるぐる円を描いたり、ハートを描いたり。
続いて「Little Wish 〜first step〜」で締め・・・と思いきや、ダブアンでバンドメンバーを引き連れて戻ってくるゆかりん。

「惑星のランデブー」をもう１回。曲中に何度も入る
Go Happy! Go Happy! Go Happy! Go Happy! So Let's Jump!
にあわせて、会場全体が大ジャンプ。その繰り返し。
最後の最後まで、この体が燃え尽き果てるまで、楽しませてもらいました。
やっぱライブはいいなあ。